irumatea’s diary

パパの気まぐれ日記

30歳を超えたしそろそろ結婚しなきゃ

私がとらわれていた「しなきゃ」

それは、「30歳を超えたしそろそろ結婚しなきゃ」

 

20代は、我武者羅に仕事をしてきた。

30代に突入すると、仕事も独り立ちできるようになった。

まだまだ、独身でいたい気持ちもあったが、身近な人が結婚しはじめ、

自分もそろそろかなって思った。

 

しかし、相手がいない。まだまだ、一人で自由な時間を楽しみたいという気持ちが強く。結果、身近な人が結婚しても直ぐには結婚に踏み切れなかった。

 

時間が立つにつれ、両親から実家から出て行きなさいと、

強く言われ、家賃を払って暮らすよりは、住宅を手にしたいと言う思いから、

家を購入した。

 

一人で暮らすのが寂しいかったので、今の妻と出会い、直ぐ結婚へ。

 

何が言いたいかって、周りが結婚したから自分もって焦る必要もないし、

自分が結婚したいなって思った時が、自分にとっての適齢期だということです。

 

 

 

LIFULL STORIES
by LIFULL STORIES

試験の思い出

今週のお題「試験の思い出」について記載する。

 

試験というと、いい思い出もなく「受験」というものにフォーカスをあてると、

初めて受験を経験したのが、「高校受験」。私は私立の高校を受験しました。

特に偏差値が高い難関校ではないのですが。初めての経験で緊張していたことを覚えています。まあ、試験が近づくにつれて、精神的にも参っていたこともあったと思います。で結果から申し上げると、試験教化は英語・数学・国語の3教科。普通に回答を記述。

 

その後の面接にて、数学が得意なのかを聞かれた。

どうも、数学が満点だったらしい。それ以外の英語、国語もほぼ満点に近い点数だったので、特に学力のことを聞かれたというよりは、高校生活をどのような生活を送りたいかを聞かれた気がします。

 

めでたく高校は合格で3年間通いました。

 

今、振り返ってみると、高校受験、大学受験、就職活動、転職活動、資格取得の試験と運んでいるが、本番当日が近づくにつれ、精神的に参ることが起きるのは、今も変わっていません。

 

 

初夢

今週のお題「初夢」

 

今年の初夢は家族。

 

ここ数年、実家には疎遠だったのですが、

自身の父親、母親の夢を見た。

 

何かの知らせだったかのか、元旦に妻、子(2人)で実家にお邪魔した。

父親、母親は元気でしたが、母親は昨年の夏前に2回手術したとのことでした。

 

特に連絡がなかったので、ビックリしました。

唯一の救いは、大きな病気とかではなく、右足の加納した部分の手術だったそうです。

術後は良好ですが、少し足が痛いとのことでした。

 

親の介護まで考える歳になったなと実感しました。

 

親孝行できるあいだいに少しでも、良いことをしたいものです。

 

 

2023年にやりたいこと

特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」の2013年にやりたいことを記載する。

 

2013年にやりたいこと・・・それは転職

なぜ、転職か。

 

理由は、今の会社で昇進が見送りになったから。

所属会社の昇進ルールは、半期に一度(ボーナス)時の人事評価で、

ある得点以上を3回連続で取得すると、昇進する権限を有し昇進・昇格という運びである。

 

ここ数年、2回連続で評価を得たが、3回目の評価で得点未満にされ昇進できない状況であったが、今年、遂に3回連続、人事評価である得点以上を取得したが。

 

昇進、見送りとなった(話が来なかった)。

 

正式な理由は、分からないが、携わっているプロジェクト(5年近く)が、

初期構築時より赤字を垂れ流し、今に至る。

 

その間、上司(人事権を持つ)が変わり、以下が表面化されたようだ。

・自分のことをよく知らない(仕事ができるのか)。

・昇進したところで、月給が見合わない(他で収益を上げる算段なし)。

・本来の役職以上の成果をあげていない(仕事の内容とプロジェクト難易度が考慮されてない。)

 

自身には昇進・昇格が給与を上げる手段なので、今回を逃すことは痛い。

そもそも、妻子持ちのライフステージに見合わないのだ。

 

転職をするたびに、最後の転職といいきかせてきたし、年齢を見ても、

厳しい転職となるであろうが、終身雇用、年功序列が崩壊した今、所属会社にすがり続ける必要はない。

 

自分のライフステージ時にあった。仕事をし適切な収入を得たいものだ。

 

ビフォーアフター

今週のお題ビフォーアフター」についてなのですが、

ここ最近の過ごし方、変わってきたというニュアンスで記載します。

 

まず、つい最近まで、子育てについて何も考えていませんでした(真剣に向き合ってなかった)。

 

これが、ここ数か月は真剣に向き合っているのです。

何が起きたか。。。

 

息子(長男)が発達障害である可能性があると幼稚園から、ご指摘があったことが始まりです。

 

親としては特に息子に対してそのように感じたことはなかったのですが、

娘と比べると少し、コミュニケーション能力が弱いような。

数字が数えられない等あり、確かにもしかしたら他の子と比べて発達が遅いのかもと思い。

 

一方で、親として家庭学習については妻まかせで、休みの日は出かけてばかりだった。

そのため、息子との時間をもっと大事にしようと、家庭学習の時間(土日)は、積極的に参加するようになった。

 

息子の生活を改善として、タブレット、テレビゲームの時間は制限をかけて、

息子との時間を大事したことで、以前の息子より改善が見られました。

 

自分にとってのビフォーアフターは、息子との時間を取るようなり、息子との関係が深まったことに尽きる。

 

 

 

 

買ってよかった2022

今週のお題「買ってよかった2022」は、再製品(中古)のノートPC(Panasonic CF-B11)。

 

再製品(中古)のノートPCを買ったきっかけは、

  1. 仕事で使用している個人のノートPCのバッテリーが充電不能になり、かつ、6年間使用したので、かなり遅いパソコンになっていたから。
  2. 半導体の関係で新品のノートパソコンがすぐに手に入る品が選択しが少なかった。

上記を理由に再製品(中古)ノートPC(Panasonic CF-B11)を4万円程度で購入。

多少のキズは外観にありますが、利用するには問題ない状態で、お値段以上に使い勝手が良く、購入して大満足。

 

このPCは今もメインに使っています。

再製品(中古)ノートPCの見方が変わりました。

 

今後のPCの買い替えには中古PCもありかと思うので、選択しが増えます。

 

 

 

 

人生変わった瞬間

今週のお題「人生変わった瞬間」

 

今、思いかえせば直近では、結婚し子供を授かってからの生活だと思うけど、

それより前、学生から社会人なるまでの間では、間違いなく、アルバイト先のコンビニのオーナーと出会ったことが自分の人生を変えたように思えます。

 

と言うのも、高校から大学受験を失敗して、1年間の浪人生活を経て、

人生で初めて、アルバイトをしたのが、コンビニでした。

このオーナー、本当に人の扱い、育てかが上手いのです。

 

上手く説明できないのですが、私はそのように感じ、仕事のイロハを教わりした。

アルバイト無勢であったが、当時、店を任せられるほどに。。。

 

ここでの経験があったからこそ、他の業界ではあるが、仕事の仕方のベースはこの期間で身についたものに違いない。

 

今では、会うこともなくなりましたが、オーナーに出会えたことに感謝。。。